どちらの会社も交渉を有利に進めたいために強さを見せる必要がある


自動車企業同士の資本提携はお互いの弱みの握り合いが重要らしい

資本提携は秋口に入ってどちらからともなく持ち出されたが、本格交渉に入る前にトランスアクスルの供給交渉をまとめなければならない。マツダがフォードに供給している小型トラックの『クーリエ』は、すでにマツダの全生産台数の1割に達している。これでは資本の繋がりがなくともフォードに首根っこをつかまれたも同然である。マツダは対フォードとの関係では弱い立場にあったわけだが、今度はトランスアクスルというワールドカー『エリカ』の心臓部を握ることで、立場は対等になった。

フォードとしても重要部品を外注する以上、マツダと資本の繋がりを持っておく必要性が生まれたわけだ。トランスアクスルの交渉は順調に進み、12月には正式調印にこぎつけた。12年目の提携トランスアクスルの供給交渉がまとまったことで、資本提携の条件が整った。交渉の橋渡し役をしたのは、住銀頭取の磯田だが、実際に交渉に当たったのはマツダ自身である。といっても交渉団のキャップは住銀から出向している常務の峯岡弘(後に副頭取)だから、実質的にはすべて住銀が仕切ったともいえる。

本格交渉に際して、両社の間で一つの約束事が成立した。最初に資本提携の意思があることをお互いが再確認し、それを前提に出資比率などの細部を詰めるということである。前回の交渉では、こうした前提条件がなく、「出資比率で折り合えば提携する」といったやり方をとったため、交渉の過程で不信感が芽生え、土壇場で白紙還元してしまった。資本提携に向けて交渉が本格化したのは、フォードニ世と折り合いが悪かった社長のアイアコッカが電撃的にクライスラー社長に転出、執行副社長のコールドウェルが社長に昇格してからである。
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